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□転職回数が多いと不利になる?

【転職の素朴な疑問Q&A】


転職回数が多いと不利になる?





一昔前は一つの会社に終身雇用が一般的でしたので、「転職経験がある」というと、
「何か理由があるのでは?」と考えられたそうですが、現在はずいぶんと状況が違います。

転職が一般的になり始めていますので、一回や二回の転職では、あまり深く追求される事もなく、「転職しているから不利だ」という状況でもありません。

ただし、転職回数が四回や五回にもなってきますと、これはさすがに不利となります。


人事担当者からも、「なぜこんなに転職回数が多いのか」と必ず質問されます。


問題はここから先です。
こういう質問が来るのは当然想定できますので、ここで何と答えるか、ですよね。


「人間関係が悪かったから」
「仕事に飽きた」
こういう答えが出てくれば、即NG。不採用ですよね。


しかし、逆に今までの転職に理由と一貫性がある場合は、必ずしも不利になるとは限りません。
むしろ、「自身のキャリアに誠実に向き合っている方」という印象を与える事も可能です。


例えば。
今までのキャリア(転職の履歴)を見回した時、
全く違う業種、違う職種を転々としていて、どう考えても一貫性が感じられない場合は非常に不利ですが、
同じ業種(似た業種)の中で、転職を重ねる毎に担当する業務レベルが上がっていっている場合ですと、
「この業界内でキャリアアップを図るために転職している」という印象を与える事が可能です。
(この場合も、「御社をすぐに辞めたりはしない」という説得が必要にはなりますが…)

なんにせよ、転職には「一貫性」が必要です。
ご自身のキャリアプランをふまえた上での転職を重ねて生きたいものですね。





転職回数が一・二回程度でしたら問題はありません。しかし、四回・五回と回数が増えて行きますと
当然ですが、人事担当者からその理由を質問されます。
この時、自身のキャリアプランに基づいた一貫性を話せるかどうかがポイントとなるでしょう。
これは転職回数の多い方だけではなく、転職を考える際は常に「一貫性」「キャリアプラン」の二つを
頭に入れておきたいところです。


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