【転職成功の基礎知識】
退職関連書類
退職には多くの書類が付いて回ります。
出しておかなければならないもの、受け取っておかなければならないものを整理しておきましょう。出し忘れ、受け取り忘れは退職後に影響の大きいものですから注意が必要です。
■退職時に受け取っておく書類
1. 離職票
基本的に本人が請求して受け取る書類です。これがなければ、失業保険の給付が受けられませんのでお忘れなく。
2.雇用保険被保険者証
同じく、失業保険の給付に必要な書類です。また、転職先が決まれば、そちらに提出する必要があります。
3.年金手帳
転職先の会社へ提出します。
4.健康保険被保険者資格喪失確認通知書
失業中に国民健康保険へ変更する場合には必要になります。
5.源泉徴収票
転職先での年末調整や、確定申告に必要な書類です。
■退職時に返却するもの
1. 健康保険被保険者証
会社の健康保険から抜ける事となりますので返却します。
2. 社員証など
身分証明関連の書類は全て返却です。名刺、社章やIDカードももちろん返却します。
3. 定期券
有効期限には関係なく返却します。自分で解約手続きをする場合もあります。
4. 制服、作業着など
クリーニングをして返すのがマナーです。
5. その他、会社経費で買ったもの
全て会社の所有物ですので返却します。特に資料などは扱いに注意しましょう。
書類関連で忘れていたものがあると、退職後に会社へ行って手続きをしなければならない場合もあります。
くれぐれもそんな事にならないよう、注意しましょう。
退職手続き書類は、出し忘れや受け取り忘れの影響が非常に大きいものです。 「総務部が勝手に全て用意してくれる」とは考えず、必ず自身でのチェックをお忘れなく。 |
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