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□履歴書に張る写真について

【履歴書・職務経歴書の書き方集】


履歴書に張る写真について




これが意外に厄介なものでして、普通の数百円程度のスピード写真は、絶対に避けたいポイントなのですね。

人事担当さんは、多くの転職者の履歴書を見ておられます。

普通、多くの方は照明写真(写真屋さんで大掛かりなカメラとセットで撮影されたもの)を使います。その中で、自分だけがスピード写真となりますと、悪い意味で目立ってしまうからなのですね。



私個人的には、「スピード写真も照明写真もそんなに変わらないでしょう」と思うのですが、
転職業界全般で、照明写真がスタンダード(標準)となっていますので、それに従う方が無難と言えます。


また、実際に照明写真とスピード写真を見比べて見ますと、やはり見た目の印象がずいぶんと違って見えるのは事実です。

照明写真は手が込んでいる分、影の部分などの見え方がかなり違います。
これが違いますと、ぱっと写真を見た時に「明るそうな人」となるか「暗そうな人」となるかの違いが相当出てくるとも言えるでしょう。


最近の就職活動(転職活動ではなく)では、女子大生が、写真のレタッチ(画像ソフトによる修正)を業者に依頼し、ニキビの後などを消した写真を送っているという噂を聞いた事もあります。
真偽の程は不明ですが、要は「写真がそれ程重要なものだ」という意味では理解が出来ますよね。


「中身で勝負」という意気込みは大切ですが、見た目にも気を配るという意識は大切にしたいものです。

具体的に写真を撮る際に注意したいポイントとしては
・ネクタイのゆがみがないか
・おろし立ての良いスーツを着ているか
・髪はベストな状態か
・アクセサリは付けていないか (女性の場合でも、アクセサリはない方が良いでしょう)
・最近の写真か (半年も前の写真を使うのはNGです)

などがあります。



また、出来ればしておきたいポイントとして
・写真の裏側に名前を書く (写真がはがれた時に、誰の写真かがわかるように)
・やや笑顔にする (笑顔は不可です。しかし、ほんの少しだけ、本当に少しだけ、笑顔気味な写真を撮る事が出来れば印象は一気にアップします)

などがあります。

特に、「笑顔気味に撮る」というのは難しいですが、普通の顔よりも、「やや微笑んでいるかな?」くらいの表情で撮る事が出来れば、それが最高の写真となりますので、是非トライしてみて下さい。




写真といえど油断禁物です。
スピード写真ではなく、照明写真を使いましょう。また、服装・髪型・アクセサリなどには注意して下さい。
極意として、「やや微笑んでいるかな?」くらいの微妙な表情の写真を撮る事が出来れば、写真の第一印象が全く違ってきます。是非トライしてみて下さい。


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