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□職務経歴書の基本

【履歴書・職務経歴書の書き方集】


職務経歴書の基本



履歴書は、今までの学歴や職歴、資格や志望動機などの情報をざっくりと書いていくためのものです。

逆に、職務経歴書はその中でも、仕事の部分だけをピックアップしたもので、今までの仕事の詳細を書いていくための書類です。

履歴書とは違い、仕事のみを細かく書きますので、人事部へのアピールとしては、職務経歴書の方が重要になります。


相手方が「即戦力希望」という場合、ここをかなり細かく見られますので、希望する仕事に活かせるスキルや実績などを書いておくと、とても強みになります。


基本的に、履歴書のような決まった形式はなく、wordなどのソフトを使って自由に書きます。
原則としてA4かB5一枚程度(多くても2枚か3枚まで)におさまるようにしましょう。


履歴書では、職歴の欄に「○×株式会社 営業部」などと書きますが、
職務経歴書の場合は、「○×株式会社 営業部」と書いたあと、具体的に
「△△の新規開拓営業を担当。3年間で30社を新規開拓し、売上高で○×億円、営業部2位となる。
 新卒営業の教育を3名担当し、全員の売上アップに貢献する」
などのように細かく、数字を出して語ります。


上の例では短めに書いていますが、実際は一つの仕事についてもっと長く書く事がほとんどです。



仕事内容をある程度書いた後は、自己PRを入れる事も多く、その時に今回の仕事についての志望動機や活かせるスキルなどもアピールしておきたい所ですね。

ポイントとしては、「話したい内容を具体的に書く」という点です。

と言いますのも、人事担当者としては、職務経歴書の「過去の仕事内容」が、何よりも重要ですから、そこを重点的に質問します。

この時、職務経歴書に苦手だった業務などを書いていますと、苦手な仕事について延々と質問される事になります。これは自分で自分の首を絞めているようなものですよね。

逆に、ここに「何時間でも話せる」というほど得意で実績のある仕事内容を書いていますと、人事担当者へのアピール力も非常に強いものとなります。

書く時は単に「思いついたまま書けば良い」と思いがちですが、実際に面接の場になった時、大きな差となって出てきますので、戦略的に書いて行きたいポイントですね。







履歴書とは違い、職務経歴書は「過去の仕事の内容中心」となっています。
これをメインにして人事担当者は質問してきますので、自分の首を絞めるような事はせず、あくまで得意分野について多く記入するよう心がけましょう。



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